大胆な木彫りのカットワークが、彫刻的で存在感を印象づけるフラワーベース。アマリリスなどの大輪の花が似合います。

下方に広がった形で安定感を与えます。明るい色の花を落ち着いた色のフラワーベースでそのコントラストをお楽しみいただけます。

1937年にパリの万国博覧会の為にデザインされたフラワーベースは、アアルトがフィンランドの湖をイメージして描いたフリーハンドの曲線によるフラワーベースです。

オランダ のD・P・H・INTERNATIONAL社の浅型のアルミディシュ。同サイズのガラスをのせるとミニマムな存在感のフラワーやフルーツベースに。

形がユニークなフラワーベース。色彩の使い方も斬新で、デザインと素材にこだわり熟練した職人により大切に作られています。

アアルトがフィンランドの湖をイメージしてフリーハンドで描いた曲線が素晴らしいフラワーベース。ガラスオブジェとしても世界で高い評価を得ています。

安定感と使いやすさを追求しました。大胆なカットで その存在感を表しています。

1つあるだけで存在感があるベース。

■色＝（ア）オフベージュ、（イ）アプリコット、（ウ）ブラウン磁器■磁器、ベース部…ポリエチレン■1枚あたり…幅30奥行30高さ3cm・2kg■日本製■マンションの高層階など強風によるめくれや飛散の恐れがある場所でのご使用はお避けください。

上部を斜めに大きくカットしたデザインのフラワーベース。プラントや生花の表情が変わります。

コンセプトは「知覚」。彫りを深く入れることで、フラワーベースのエッジが際立ち、美しいラインが浮きでます。

コンセプトは「知覚」。彫りを深く入れることで、フラワーベースのエッジが際立ち、美しいラインが浮きでます。

マンゴーツリーという南国の木を使ったフラワーベースです。濃く目の詰まった木目の材料を、一つ一つ手でくりぬき、木の実のような形に仕立てました。

スタイリッシュなガラスの器はひとつひとつハンドメイドです。

ペットボトルと同じ素材のポリエステルで造ったフラワーベースです。透明なので見方によってはお花が宙に浮いているようにも見えます。

1つ1つ形が異なるドイツのフラワーベースです。ツヤをおさえることにより生ける花の魅力を最大限に引き出しています。

独特の深いグリーンは、光を通すと表情を変え、花の美しさを引き立てます。形も従来のフラワーベースには見られないユニークなシリーズです。

艶をおさえたカラーが特徴のフラワーベースです。艶をおさえる事により生ける花の魅力を最大限に引き出します。

■色：（ア）アプリコット、（イ）ブラウン■サイズ：1枚あたり…縦30横30厚さ3cm・1.7kg■素材：磁器、ベース部…ポリエチレン■日本製

艶をおさえたカラーが特徴のフラワーベースです。艶をおさえる事により生ける花の魅力を最大限に引き出します。