フローラ・コレクション >>> 花の名所めぐり【番外編】  >>> プリンス・エドワード島の旅行記 2006.10.7〜9

小説のモデルとなったキャベンディッシュ

キャベンディッシュは赤毛のアンのアヴォンリーのモデルとなった場所。

どこにでもアンの面影がある、のどかで美しいところです。
グリーンゲイブルズ博物館(銀のぶな屋敷)やモンゴメリーの生家では、当時の生活で使用した料理器具やストーブなどがそのままに保存してあり、 ドールハウスの世界にいるような気分になりました。

銀のぶな屋敷
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1.PEIに到着するまで
2.シャーロットタウン
3.キャベンディッシュ
4,グリーンゲイブルス
5.ダルベイ・ビーチ
PEIで買った物
花のある風景
 
 
★ 3.キャベンディッシュ ★
2.シャーロットタウン
★1.プリンスエドワード島(PEI)へ到着するまで★
4,グリーンゲイブルス
 
 

ケンジントン駅。今は列車は走っていない。
 

輝く湖水。グリーンゲイブルズ博物館のそばにある。
 
 

フレンチ・リバー。よくガイドブックで見かける風景。
 
 

赤毛のアンの作者モンゴメリーの生まれた家。
 

赤土の海岸。
 
 

グリーンゲイブルズ郵便局。モンゴメリーが勤務した郵便局を再現。日本へハガキを出すと特別なスタンプを押してもらえる。
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4,グリーンゲイブルス
 
おすすめリンク

Prince Edward Island
(州政府のウェブサイト)
美しい風景を無料でダウンロードできます。
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プリンスエドワードツアーズ
プリンスエドワード島の現地ツアー会社。ツアー内容は豊富で日本で申し込むことも現地で申し込むことも可能。実際は、空港までの出迎えや見送りも行ってくれました。

アン・ツアーのコース】
1.ケンジントン駅
2.輝く湖水

3.
グリーンゲイブルズ博物館(銀のぶな屋敷)
4.フレンチ・リバー
5.モンゴメリーの生家
6.PEIプリザーブカンパニー
7.赤土の海岸
8.モンゴメリーのお墓
9.グリーンゲイブルス
10.恋人の小径とお化けの森
11.グリーンゲイブルス郵便局

途中、きれいな景色のゴルフ場や赤い土の道に寄ってくれたり、別荘地を通ったりなどのサービスもありました。

 
 
 
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