京都府立植物園はとても広くて、1924年に開園した歴史の古いところです。 木は森のように成長しているし、山の中を歩いている気分です。 楠の並木道を歩くとすがすがしい気持ちになります。 植物園なので当然ですが、名前がちゃんと書いてあるのがうれしいところ。 じっくり観照すると、平気で一日過ぎてしまう場所です。 たくさんの人が花の写真を撮ったり、写生をしているのが印象的でした。
京都府立植物園のホームページ